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「Windows 10 Enterprise」--主な機能をチェック

Windows 10」の「Enterprise」エディションの提供が開始された。Microsoftによると、同エディションには、PCとモバイル端末のセキュリティと管理を支援するさまざまな新機能が搭載されているという。

 一部のアナリストらは、ボリュームライセンスを契約している顧客が、旧バージョンの「Windows」からのアップグレードに関心を示しているのが既に見受けられるとしている。

 

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 アナリスト企業Gartnerのリサーチ担当バイスプレジデントを務めるStephen Kleynhans氏は、「われわれにとって少し意外だったのは、当社の顧客ベースの多くがWindows 10に対して非常に積極的であることだ」と述べた。

 そうした移行への積極的な姿勢は、2014年に「Windows XP」のサポートが終了したとき、さまざまな組織が同OSからの移行に苦労したことに部分的に起因している、というのがKleynhans氏の見解だ。

 「最終的に、企業は本当に切羽詰まって多くの作業を大急ぎで完了することを余儀なくされた。それには常に多額のコストが伴う。そして、過ちを犯してしまうと、さまざまなことがうまくいかなくなる」(同氏)

 同氏は、「多くの企業はそのことを認識しており、『あんなことは二度とごめんだ。次は、もう少し効率的に、もう少し先を見越して行動するようにして、同じ壁にぶつからないようにしよう』と話している」と述べ、こうした企業は「Windows 7」の延長サポートが終了する2020年1月よりずっと前に動こうと考えている、と付け加えた。

 企業を移行へと駆り立てている要因は、ほかにもある。タブレットとしても、ノートPCとしても利用できる「Microsoft Surface」のようなコンバーチブルPCの台頭だ。Windows 10は、マウスとキーボードによる操作とタッチスクリーン操作のどちらにもインターフェースを適応させることができる機能を備えており、こうしたデバイスではそれを活用することができる。

 「多くの企業では、こうした新しいクールな端末に対する一定の需要が内部に存在する。それに対応するためには、『Windows 8』を採用して、同OSに伴う一連の問題に対処するか、あるいは、それらの問題が修正済みであるように思えるWindows 10に思い切って移行する必要がある」(同氏)

 しかし、アップグレードすることが企業にとって優先事項であると考えない人もいる。Ovumエンタープライズプロダクティビティおよびモビリティ担当プリンシパルリサーチアナリストを務めるRichard Edwards氏は、「企業や企業のIT部門内でWindows 10に関して認識があることは明白だ。しかし、Windows 10を近いうちにロールアウトする計画があるという声をわれわれは当社のどの法人顧客からもまだ聞いていない」と述べている。

 企業にOSの移行を促すものとしてMicrosoftが期待するWindows 10 Enterpriseエディションの主な機能は、以下の通りだ。

Windows 10エンタープライズ向け新機能

Enterprise Data Protection

 今後Windows 10 Enterpriseに追加される予定の「Enterprise Data Protection」機能の狙いは、機密情報を誤って開示してしまうのを防ぐことだ。

 Microsoftによると、このシステムはファイルをコンテナ化する技術<を利用して、個人用データと企業用データを別々に保管するので、従業員の作業に及ぶ影響は「最小限にとどまる」という。

 共有を行う際に機密データを守る別の保護手段も用意される。